【超超超速報!!!】back number 新曲 『新しい恋人達に』発表!

新曲

大速報です!

きましたね!

新曲!

いやー!まさか!このタイミングで来るとは!

想定外の朗報でしたね!!!

今回は、新曲『新しい恋人達に』についての最新情報をまとめようと思います!


新曲まとめ

新曲『新しい恋人達に』についての現時点(6/24)での情報は以下になります。

7/1スタート月9ドラマ『海のはじまり』の主題歌

(↑back number 公式LINEより引用)

まだまだ情報は少ないですが、、、

月9ドラマ『海のはじまり』の公式ホームページにも、back number に関する情報が載っていたので引用します。こちらのサイトです!

書き下ろされた新曲は本作の描く優しくて苦しい愛の物語にふさわしい、せつなく、苦く、でも優しくて、あたたかい楽曲に。

https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/news/news08.html

『優しくて苦い愛の物語』これまた難しい表現をしてきますね、、、

愛に関する内容を言葉にしたら難しい内容になりますよね。。。でもそれを言葉にできる表現力はback number しかない!

back number が選ばれた理由がわかりますね!今回のドラマの設定もかなり複雑なので、このこともあってback number なのでしょう!

back numberは、さまざまな“親と子”の姿を通して描き出す“家族”の物語に寄り添う感動的な新曲『新しい恋人達に』を書き下ろしました。

https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/news/news08.html

今回の新曲は、【家族】がテーマなのでしょうか?

「『新しい』恋人達に」という題名から、若いカップルの話なのかな?とも思っていたのですが、どうやらそうではないのかもしれません。

感動的な新曲ということで、盛り上がる系というよりも、しっとり系の落ち着いた曲調なのかもしれませんね。

back numberだからこそ紡ぎだすことができる、すっと心に響き渡る前奏に、まるで聴く人によって違う問いかけにも聞こえる清水さんの歌詞と歌声による歌い出し。

https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/news/news08.html

この文章だけで、曲のメロディーが聞こえてきそうになりますね!

この文章からして、新曲は【アイラブユー】のような感じの曲でしょうか?それともこれまでとはテイストの違う曲なのでしょうか??

『聴く人によって違う問いかけにも聞こえる』…これが素晴らしいんですよね!back number の曲を聴く人は、それぞれ違う背景、想い、そして悩みを抱えている。

そんな人たちにそっと寄り添うようにメロディーを届けてくれるのが、back numberなんです。

また、back number が月9ドラマの主題歌を担当するのは、クリスマスソング以来9年ぶりだそうです!

クリスマスソングは、back number 史上最大とも言える大バズりをしましたからね!期待が高まります!

依与吏さんのコメントも一部引用して見てみましょう。

遠い昔に失くしてしまった無邪気さに出会った時、自分では到底思いつきもしないであろうものを作る新しい世代を目の当たりにした時、そして命の誕生を目にした時、ふと“もうバトンを渡さないといけないんだろうな”と感じます。とはいえこれがなかなか簡単にいかない。自分の人生を諦められない。でも心から大切にしたい、とも思う。

清水 依与吏

いやー、、、これまた依与吏さんの表現力が、曲をリリースする前からカンストしております。

普通に文章を読むのにもかなり時間がかかり、読んだ後も本当に解釈が合っているのかわかりません泣

一つ一つ意味を考えてみました。

『遠い昔に失くしてしまった無邪気さ』…無邪気さという単語から、子供を連想しますよね。今回のドラマには「」という少女が登場するようなので、その子のことでしょうか?

遠い昔に無くしたというのは、自分にも昔は子供の時代があり、今はもうその無邪気さはないという意味ですかね。

確かに、公園とかで元気そうにはしゃいでる子供を見ると、自分も昔はあんな感じだったなあ、年取ったなあと感じることはありますよね笑

『自分では到底思いつきもしないであろうものを作る新しい世代』…これは、今の若い世代のことでしょうか?最近ではIT化が進み、ほんの数年前までは思いもしなかったような商品が現れてきていますもんね!

『ふと“もうバトンを渡さないといけないんだろうな”と感じます。』…これは、世代・命のバトンのことを表している気がします。

今回のドラマでは、も一つのテーマになっているので、この時代の受け継ぎ、世代・命の流れを意識した作品になっているかと思います。

『とはいえこれがなかなか簡単にいかない。自分の人生を諦められない。でも心から大切にしたい、とも思う。』…自分には自分の人生があるから、バトンを渡してしまうこともなかなかできないという良いですかね、難しいですね。。。

私はまだ21歳なので、子育て世代の気持ちを心から理解することは難しいのですが、子供を持つと、自分の好き放題の人生は送れなくなるのだろうなと感じています。

そのことへの葛藤なのでしょうか。back number にしか書けない歌ですね。これは、難しいテーマです。答えも一つじゃなさそう。

この他にも、依与吏さんのコメントや、ドラマに関するたくさんの情報がサイトに載っていましたので、ぜひ記事を読んでみてください!

こちらのリンクです!

最後に、今回のドラマのプロデューサーである、村瀬健さんによるコメントで、私が一番嬉しかったメッセージがあったので引用します。

今回、脚本の生方さんから設定のアイデアを聞き、このドラマの企画を始めたときから主題歌はback numberにお願いすると決めていました

村瀬健プロデューサー

ファンの一人として、このようなお言葉を頂けてとても嬉しく思います!!!

さすが!!!恋愛ドラマの主題歌は back number しか勝たんよね!もちろんね!

すごく嬉しいですね!

ぜひ、back number らしさ全開でドラマを彩ってほしいと思っています!

おわりに

いかがだったでしょうか。

まだ発表されてから日が経っていないので、曲に関する詳しい情報はありませんが、情報が出次第、ブログを更新していきますので、お楽しみに!

次回は、YouTubeで流れていた新曲の一部を文字起こしして、歌詞考察をしてみようと思います!

ではまた。

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