こんにちは!
anti sleeps tour 2024が8月3日から始まり、順調に公演が進んでいますね!
このLIVEは、back number 史上初の対バンツアーであることから、back number のLIVE自体に参戦するのが初めての方も多いかと思います。
もしかすると、
LIVE自体に参戦することが初めて!
という方もいるかもしれません。
中には、
「back number のLIVEではどんなふうに振る舞えばいいの?」
「掛け声はあるの?」
「ジャンプはするの?どんなリズムで?」
「しちゃダメなこととかはあるの?」
など、いろいろ気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなback number 初心者&LIVE初心者向けに、今回の対バンツアーでの立ち回りを丁寧に解説します!
それでは行きましょう!
※現時点で、私はanti sleeps tour 2024のセットリストの内容を一切知らない状態で執筆しています。ツアーのセトリ等のネタバレは含まれておりませんので、ご安心ください。
掛け声、ポーズについて
掛け声や、ポーズはどんなのがあるのかを心配する人が多いと思いますが、
基本的に、自分より前にいる人の真似をしておけば大丈夫です!
特に、アリーナ席にいる人は、ファンクラブの人が多いので、ある程度ポーズを知り尽くしています。
また、複数公演参戦の方もいると思うので、その人たちの真似をしておけば、全然大丈夫です!
アップテンポな曲では、サビ以外では手拍子、サビでは手のひらを上にあげてリズムに合わせて振ることが多いです!
また、掛け声については、そんなにする機会はありません。
心配な人は、私の経験則上、以下の曲を知っておけば大丈夫です!(今回のセトリにあるかはわかりませんが。。)
【スーパースターになったら】のラスサビの前半
『スーパースターになったら〜迷惑だと言われても』まで
【ベルベットの詩】の間奏
『ラーラララーラララーラーラー』のところ
この2曲を押さえておきましょう!
ジャンプについて
ジャンプについては、本当に個人の自由です!
特にジャンプする曲は以下を押さえておけば大丈夫です!
【SISTER】
イントロか、サビ前に依与吏さんが『ジャンプー!』っていう説が高い。
和也さんもジャンプしながらベース弾いてる時が多い
リズムに合わせて自由にジャンプしている人が多いイメージ
【高嶺の花子さん】
Bメロで、『トン、トトン、ジャンプ』のリズムを繰り返す。周りの人見とけば分かる
【スーパースターになったら】
Bメロでのリズム。高嶺の花子さんと同じ。
【その他アップテンポの曲(青い春とか)】
サビとかでリズムに合わせてジャンプする人が多い
そもそも席を立ったままがしんどい人は、曲中に座っても構いません。
私は実は生まれつき半月板が悪いため、足が痛いのでちょくちょく座ります。
ある時に、依与吏さんが、「しんどい時は座っていいんだからね。」って言ってくれたことがありました。
あの言葉はとても嬉しかったですね、、、涙
にわかとか言ってくる人はback number ファンにはいない
ここまでいろいろ説明してきましたが、そもそもこのようなポーズ・ジャンプを必ずしもしないといけないことはありません。
静かな曲でジャンプ、手拍子をたくさんしたりするのは場の雰囲気を明らかに崩してしまうのでNGですが、
みんながジャンプしている時に、ちょっとしんどいけど無理してジャンプするとか、そんなことはしなくていいです!
これも依与吏さんが前々回くらいのツアーで言ってくれたことです!
LIVEは楽しむものですからね!
ここでジャンプしなかったから、立ち回りを知らなかったら、にわかだーーとか、言ってくる人は、back number ファンにはいません。
いたとしても、一部のマイノリティですので、気にしなくていいです。
私も、back number はたくさんLIVE行ってますが、他のアーティストはあまり知らないため、そこではにわかポジです。
今回は対バンツアーですし、尚更初心者感が出てしまうと思っています。
でも、いいんですよそんなことは!
場の空気と一体感を持って飛び跳ねたい人は飛べばいいんです。
MCの時も、立って聞かなくていいです。座っても、立ってもいいです。
最近はとても暑いし、LIVEの時間も3時間半くらいありますから、体力には気をつけてくださいね!
禁止事項
LIVEは全力で楽しむべきですが、中にはback number のLIVEで禁止されていることもあります。
back number のLIVEで禁止されていること(通常のLIVEで禁止されていることも含む。)
・会場内の写真撮影&動画撮影禁止
・アンコール前にスマホライトを光らせるのは禁止
・アーティストが歌っている時に一緒に歌ってはだめ。
・その他、常識的に考えて迷惑になりそうなことは禁止。
とくに、会場の写真・動画撮影が禁止であることは覚えておきましょう!
自分の目でしっかり楽しんで、思い出にしてくださいね!
アンコールの前のスマホライトも、他のアーティストでOKなアーティストがいるからか、たくさんの人がライトをつけている光景を見かけます。
しかし、back number のLIVEでは、スマホライトは禁止されているので、これも気をつけましょう!
スマホの電源は、LIVEが始まってから終わるまで、ずっと切っておくと覚えておきましょう!
おわりに
いかがだったでしょうか?
そもそも、今回のツアーはback number 史上初の対バンツアーであるため、めちゃくちゃback number ファンの人でも、完璧な立ち回りは知りません。
立ち回りの正解も、正直明確なものはありませんからね!
LIVEは楽しむものであり、周りを気にする必要はありませんからね!(迷惑になることはダメ!)
ぜひ、back number とゲストアーティストに会える非日常感を全力で楽しんでください!
ちなみに、以下の記事では、初心者におすすめのグッズを紹介しています!
興味のある方、何を買えば良いか迷っている方はぜひご覧ください!
ではまた。
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