【back number】新曲「ブルーアンバー」題名と歌詞の意味を考察!

back number

お久しぶりです!Kakeruです!

back number、新曲きましたね。

前作の『新しい恋人たちに』はフジテレビの月9ドラマの主題歌でしたが、新曲『ブルーアンバー』は同じくフジテレビの月10ドラマの主題歌に選ばれています。

さすがback number!主題歌尽くしですね。今回も大ヒットとなることでしょう。

アーティスト写真

今回のアー写、見ましたか??

かっこよすぎですよね!

ジャングルのような、様々な種類の植物が生い茂る森の中、

依与吏さんはラグジュアリーな椅子に座り、赤い服を着てまっすぐこっちを見つけています!キャーーーーー

和也さんは黄色い服を着て、ネックレスをして斜め下を向いています。横顔イケメンすぎ!

寿さんは、青っぽいデニムのジャケットを着て、体は横向きで、顔をこちらに向けています。よっ!男前!!!

Instagramでは、投稿を並べると大きなアー写になるようなアートが作られていました。分かる人には分かると思いますが、新しく投稿されると写真がずれてしまうので、今のうちにスクショを撮っておきましょう!

ブラウザーをアップデートしてください

題名『ブルーアンバー』の意味

アンバーってどういう意味か、知っていますか?

調べてみたところ、『琥珀』という意味だそうです。

ブルーアンバーを直訳すると『青い琥珀』という意味になりますね。

でも青色の琥珀って見たことがありませんよね。ここが題名に隠された秘密であると考えました!

ところが、実際に調べてみると、ブルーアンバーという名前の琥珀は実在するようです。

見た目は普通の琥珀と同じ色をしているのですが、紫外線を当てると青白く発光する琥珀のようです!

そんな琥珀があるなんて、知りませんでした。依与吏さんは物知りだなあーー

しかし、ブルーアンバーの題名の意味は、青く発光する琥珀自体には無いのではないか、と思ったんです。

何か歌詞に隠されてた秘密があるのではないかと考え、以下の歌詞に注目してみました。

(以下、耳コピした歌詞を載せます。一部間違っている可能性があります。また、自分で曲を聞いてから歌詞を見たい、という人はこの先は見ないか、先に以下のYouTubeリンクから紹介映像を見てくることをおすすめします。)

こんな色になるまで泣いていたんだね

『こんな色』とは、おそらく青色を表しているのでしょう。

もともと琥珀はきれいなオレンジ色をしているが、青色になるまで涙を流していたんだね。

我が子をそんな『琥珀』に例えて表現した歌詞、曲名なのではないかと考察しました。

【追記】
泣いていたんだね
ではなく
抱いていたんだね
かもしれません!笑
これだとだいぶ意味が変わってきますね!内容の考察は後日記事を上げますので、お待ちください!!!

【またまた追記】
泣いていたんだね、でしたね!笑
考察記事は現在準備中です!依与吏さんの表現力が最強すぎて、考察にはかなりの時間がかかるかと思います。もう少しお待ちください!!

歌詞を耳コピしてみた

YouTubeや、back numberの公式LINEで、ドラマの予告映像と一緒に歌詞の一部が公開されていましたね。

聞こえた範囲の歌詞を、耳コピしてみました!

おそらくサビの一部分かと思います。(耳コピですので、間違っている可能性があります。)

悲しいのは一人で十分だからと
これ以上醜くなりたくないのと
私の中で誰にも見つけられずに
こんな色になるまで泣いていたんだね
きれいよ

おそらく、ドラマの設定にもあるように、この曲は子供を亡くした母親(両親)の思いが込められた曲ではないかと考察します。

個人的にグッとくるのが、最後の『きれいよ』の部分。

『こんな色』になるまで、という表現から、子供は苦しんだ結果、顔を青くして亡くなった

しかし、そんな子供の姿も、母親からすると美しいのですね。

題名が、美しい宝石を表す『ブルーアンバー』であることにも納得です。素敵だ。

しかし、前半の三行の歌詞は内容が難しすぎて完全な考察は全然できませんね。。。

1ヶ月くらい無限リピートするか、他の部分の歌詞に隠されたヒントをもとに、考察して記事にしたいと思います!

更新をお待ちください!

ドラマの宣伝動画は以下のリンクから!

おわりに

最後まで読んでくださりありがとうございます!

このブログではback numberを中心に、趣味・旅行・買ったのも紹介など、さまざまなことを記事にしているので、ぜひ読んでみてください!

前回の新曲『新しい恋人たちに』の歌詞考察は以下のリンクから!

ちなみに全然関係ないのですが、趣味でアプリ開発をしています!

飲み会をする人向けの、とても役に立つアプリですので、

以下のリンクからぜひダウンロードしてみてください!

x.gd/ePubz

先日行った高知旅行ブログは以下のリンクから!

ではまた

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